おっさん天使の赤石日記

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zoom RSS 未知への挑戦

<<   作成日時 : 2008/08/08 00:00   >>

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内蔵HDDを交換して無事復活を果たしたノートPCですが、現在Windows2000を搭載しています。

復活はしたものの、家にWindows2000パソコン2台あっても仕方がないなぁ、なんて考えていました。

ヴィジェさんとギルチャで話していたときに、研究室のノートPCをLinuxで動かしているというのを聞いて、

「Linux入れてみるのもおもしろいかも」

と思い始め、夏休み直前の昨日、ノートPCのLinux化計画を開始することにしました。

まず土台となるPCは、部下から格安で譲ってもらったNECのPC-LW500J24DA。

CPUはモバイルPentiumV(500MHz)、メモリは増設して合計256MB、HDDは交換して30GB。

Linuxは軽いのでこのスペックでも十分動くと思っていたのですが、ちょっと考えが甘かったです。

最近のLinuxはWindowsライクなGUIを採用して、マルチメディア対応までできているので、Windowsに近いスペックが要求される場合が多いみたいです。

それでも気を取り直していろいろ調べてみました。

Linuxと一言で言っても、様々なディストリビューションが存在していて、ベースは共通ながらもどれを選択するか迷うところです。

まず検討したのが王道のRedHatEnterpriseLinux。

Red Hat Enterprise Linux 5 DT with WS Standard Plus
レッドハット
2007-05-30

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王道たる風格はあるのですが、4万円という価格はロートルパソコンにかけれる値段ではありません。

他にも有名なディストリビューションはあるのですが、価格だけで探してみました。

Turbolinux FUJI EX



お試しソフトとしてはなかなかの価格。

ということで、ほぼTurbolinux FUJIに決定しかかっていました。

ところがいろいろ調べてみると、この製品Windowsとの親和性を求めるがあまり、Linuxの特徴が失われているような気がしてきました。

しかも、この製品のベースとなっているTurbolinux FUJIはBasicからVersion11の方に移行しているみたいです。

Turbolinux FUJI version11
ターボリナックス
2005-11-25

ユーザレビュー:
photoshopは ...
買うときの注意点この ...
Turbolinux ...
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製品選択は再び白紙に戻ってしまいました。

改めて調べてみると、商用Linux製品がハバを効かす中、フリーのLinuxがまだまだ多くあることが分かりました。

喜ばしいことですが、またまたどのディストリビューションを選べばいいか悩みどころです。

世界的にシェアが高いのがUbuntu、日本ではよく使われているのがFedora、RedHatのクローンであるCentOSも人気のようです。

今回の対象PCにはCD-ROMドライブしかありませんので、DVD-ROMイメージやCD-ROM多数枚イメージで公開されているものは避けたいところ。

そこで見つけたのがopenSUSE

OpenSUSE 11 and SUSE Linux Enterprise Server Bible (Bible)
John Wiley & Sons Inc (Computers)
Roger Whittaker

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商用版であるSUSE Linuxは、Windows Serverが登場するまでPCのネットワークOSの代名詞でもあったNetWareを開発・販売しているノベルから販売されており、openSUSEもノベルによる支援が得られているようです。

最新バージョンの11.0ですが、ネットワークインストール版を選択するとCD1枚に収まるMiniCDだけでインストールすることが可能です。


MiniCDイメージをダウンロードしてCD-RWに焼き、ノートPCに挿入してCDブート実施。

問題なく起動し、インストールを選択するとネットワークからモジュールをダウンロードしながらインストール開始。

PCにはPC-9821-CS01という、PC-98シリーズ末期からPC98-NX登場後しばらく販売されていた100BASE-TX対応LANカードを挿入しています。

心配していたのですが、openSUSEは標準でドライバを持っているらしく自動認識し、DHCPでのIPアドレス取得も問題ありませんでした。

ところが何度やってもタイムゾーン設定のあたりでインストーラがフリーズしてしまいます。

バグかどうか分かりませんが、他にも同様の現象がインターネットで報告されているようでした。

仕方がないのでLiveCDを使ったインストール方法に変更。

LiveCDはCD1枚でopenSUSEが使える評価版のような位置付けのモジュールなんですが、ここからHDDにインストールすることもできるようです。
(LiveCD使ったインストール方法は公式サイトにも載っているので安心)

LinuxにはGNOMEとKDEという2つの有名なデスクトップ環境があります。

これが無いとコマンドメインの操作になってしまうため、なかなか厳しいです。
(Windowsを使わずにMS-DOS使うような感じ)

どっちが優れているのかもいろいろ意見があって決めかねるのですが、エイヤーでKDEの最新版KDE4を選択。

640MBほどのKDE4版LiveCDイメージをダウンロードして、再びCD-RWに焼きCDブート。

今度も問題無くLiveCD版openSUSEは立ち上がり、デスクトップからインストーラを選択。

PCのスペックが低いのでかなり時間はかかったのですが、無事インストール完了することができました。

HDDから再起動後最新パッチを当てて作業完了。

デスクトップにはブラウザであるFirefoxやOfficeスイートOpenOfficeのアイコンも見られます。

さっそくFirefox起動したのですが、ちゃんとインターネット接続もできてました。

あとは無線LANの設定です。

おっっさんはバッファローのWLI-CB-G54Sという無線LANカードを使っています。

BUFFALO WLI-CB-G54S
バッファロー
2004-07-31

ユーザレビュー:
知らなかったゴムのふ ...
電波は弱い20メート ...
インストールCDも入 ...
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このカード、Linux標準ではドライバ持っていないので、挿入しただけでは認識しないようです。

bcm43xx-fwcutterというツールを使えば、Windows用のドライバを使うことができるらしいのですが、Linux初心者のおっさんにはハードル高そうなので、とりあえずこの日はここで終了。

有線LANだとケーブルが邪魔になって家族が居るときは使いにくいので、早いところ無線LANの環境構築したいです。

openSUSEもKDE4で使うとWindows並の負荷かかるようで、やはり古いPCには荷が重そうです。

ま、お勉強と割り切ってもうしばらく使ってみます。


あ、ちなみに今回のタイトルは、1979年公開の映画「アルタード・ステーツ/未知への挑戦」からいただきました。

アルタード・ステーツ~未知への挑戦~
ワーナー・ホーム・ビデオ
2007-02-09

ユーザレビュー:
ドアーズのBGMがい ...
初ケン・ラッセル初め ...
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